食と、東北と、編集長
佐藤仁
宮城県塩竈市にある間宮商店さん。「間宮塩蔵」というブランドで、干物などの水産加工品の製造販売を行っている会社さんなのですが、実は現地にある直売所では「うみおむすび」というおむすびの取り扱いも行っています。これが最近SNSでかなり話題でして、今回は現地に行って調査してみることに。
塩竈市には市民も利用できる「塩釜水産物仲卸市場」という市場があるのですが、そちらのすぐ近くに間宮商店さんはあります。交通の便に関しては車がおすすめで、駐車場は間宮商店さんのお店の前に3台ありますし、塩釜水産物仲卸市場にも広い駐車場がありますので、市場の駐車場を利用して「市場で買い物して間宮商店にも行く」みたいな感じでもokなのかなと思います。
店内は白黒で綺麗な感じ。美味しそうな干物がたくさんありましたが、今回のお目当てはレジ横にあるこちら。
「うみおむむすび」です!
定番の紅鮭(中辛)や潮彩たらこなど、気になる味わいがたくさんあったのですが、今回はその中からこの2種類をチョイス。
金華さば味噌粕漬け(本体価格250円)
店員さんにおすすめを尋ねると、金華さばが人気とのことで選んだのですが、「味噌粕漬け」って…もはや名前だけでおいしい商品です。口に入れた瞬間とろける金華さばの脂身。そして味噌と粕漬けのほんのり甘い風味がご飯に合います。中まで具沢山でうれしい一品でした。
塩釜産真だこの味わいたこ飯(本体価格290円)
塩釜産の真だこを贅沢に使用したこちらのおむすび。これがめちゃくちゃ絶品。まずパッケージを開けると、あふれんばかりの真だこ。その存在感に驚かされます。そして口に入れた瞬間ふんわりと香る醤油と生姜の香り。たまりません。さらに噛めば噛むほど真だこの旨味が溢れ…トドメにシャキシャキの生姜。生姜のシャキシャキ食感とさっぱりとした風味が本当においしい。久々におむすびを食べて感動した気がします。間宮商店さんありがとう…。
ちなみにこちらの商品、売場のPOPに”日本財団 海と日本プロジェクト が開催する海のごちそうウィークとのコラボおむすび”と記載があり、「限定商品かな…?」と気になって購入したのですが、Twitterの情報を見ると海のごちそうウィークである2022.10.10〜10.16の期間を過ぎても取り扱いがあるようでした(詳しくは直接店舗にご確認ください)。また、こちらの真だこおむすびはめちゃくちゃ人気商品らしくお店に出した瞬間即完売…なんてこともあるようです。購入できてラッキーでした🐙
海苔がめちゃくちゃおいしいです
個人的な感想なのですが、こちらのおむすびに使われている海苔がめちゃくちゃおいしいです。風味も食感も、普段食べるものとはかなり違う、高級感ある味わいでした。調べてみるとどうやら宮城県産の海苔が使われているようでした。宮城県は海苔の生産地で有名な県。そりゃおいしいわけです。
ぜひみなさん一度食べてみてください!
㈱間宮商店
〒985-0001 宮城県塩竈市新浜町1丁目21−8
WEB http://www.mamiyaenzo.jp/
TEL 0223653890